つらいですよね？

安心してください！

同じように坐骨神経痛の症状で悩んでいた方が、当院で改善しています。

まずは喜びの声をご覧ください。

このページを見られている方は、太もものしびれやお尻や腰の痛みやしびれで日常生活に支障をきたしていると思います。

整形外科や整骨院、整体に通ってもなかなか改善しないか、もしくはロキソニンなどの痛み止めで痛みを紛らわせているのではないでしょうか。

もし痛みやしびれが発症して１ヶ月以上経過しても改善しないのであれば、今までの施術があなたにあっていない可能性がとても高い状態です。
あなたが今まで頑張って通院された時間や、病院や整体・整骨院・鍼灸院の先生の施術が間違っていたということではなく、単純にあなたにあった施術や坐骨神経痛に対する根本的なアプローチができていなかっただけなのです。

病院ではコルセットを使用するよう言われたり、痛み止めの湿布や薬を使ったりすることが多いですが、コルセットは弱くなった腰回りの筋肉を支えることには特化しているものの、坐骨神経痛の根本的な施術には効果がなく、長時間つけていることで腰回りの筋肉が弱くなってしまい、さらに悪化させる可能性があります。
湿布や痛み止め注射なども、痛みが強い時は服用されることはお勧めします。
しかし、連日飲み続けると副作用も強いため、体への負担が増えていく心配や歯医者の麻酔と同じで麻酔をかけている時だけ痛みを感じなくなるものですので、根本的な改善を見込めるものではありません。
坐骨神経痛は体の奥の問題ですので表面的なアプローチだけでは改善しないことの方が多いのです。
もし、あなたが坐骨神経痛でお悩みであれば、当院にお任せください。

確実に改善していくことをお約束します。

「坐骨神経痛」は、症状の名前であって病気の名前ではありません。

坐骨神経そのものが悪さをして痛みが出ているわけではなく、坐骨神経が筋肉などから圧迫を受けて症状が出てしまうのが原因です。

つまり坐骨神経痛というのは病名ではなく症状の総称であるため人によって坐骨神経痛の出ている原因が何かを突き止めることが一番大事になります。

年齢層は幅広く主に３０代～４０代の男性に多いとされています。

重い物を頻繁に持ち運びする方や、運転業、デスクワークなど同じ体勢で長時間作業を行う方に多く見られています。

背骨には椎間板と呼ばれるクッションの役割をするものが骨と骨の間にあり、そのクッションである椎間板の中に髄核があります。

重いものを頻繁に持つ、長時間の座り作業など腰部分に負担をかけ続けた場合、椎間板が変性し髄核が椎間板から飛び出してしまったり椎間板自体が押し出さたりする場合があります。

飛び出したものが近くを通る神経を刺激することで生じる坐骨神経痛です。

日常生活での癖の修正や施術によりバランスを整えることが必須になります。

背骨には脊柱管と呼ばれる神経の通り道が脳から背骨に沿って走っています。

50代～60代後半の方に発症しやすく、加齢や筋力の低下などで腰椎自体が変性し神経が通る部分（脊柱管）を狭窄してしまうことで下肢に神経症状をきたしてしまいます。

脊柱管が狭くなってしまうことで、神経がスムーズに下肢に行き渡らなくなり間欠性跛行（歩行時の痛みが休憩すれば痛みが減る）という特徴的な症状が出てきます。

この場合、脊柱管の通りをよくするために背骨のバランスを整えていくことが重要になります。

この坐骨神経痛は神経の圧迫が原因ではなく糖尿病や内臓の疲れ、ストレスなどから起こってしまうタイプです。

このタイプの坐骨神経痛はマッサージや電気、薬や湿布では改善することがないため、長期的に続く場合は症候性坐骨神経痛の可能性が非常に高いです。

診断されていなかったとしても、坐骨神経痛の症状が出ている場合はこういった原因となる疾患の可能性を考えなければいけません。

しかし、どういった原因であれ、きっと改善できるのでご安心ください。

坐骨神経痛の原因となる可能性をしらみつぶしにアプローチし、確実に改善へ導きます。

どのタイプの坐骨神経痛なのかをしっかりと見極め、根本的にアプローチしていけば坐骨神経痛はさほど改善させるのが難しいお悩みではありません。

そして何が原因なのかをしっかりと患者様に理解して頂き、日常生活での正しい体の使い方やセルフケア方法を覚えて頂くことで再発も防ぐことができます。

しっかりと検査をして何が根本的な原因なのかを見極め、あなたに合った施術を行っていきますので安心して施術を受けて頂けます。

当院では専門スタッフよる施術を行い、坐骨神経痛でお悩みの多くの方が改善されています。施術はソフトで心地の良い施術ですのでご安心ください。

まずは、現在の症状をぜひ一度お電話かメールでご相談ください。

私たちが改善に向けて全力でサポートしていきます！