こんな肘内障の症状にお悩みではございませんか?
- こどもの肘が内側を向いている
- 手をつなごうと思って手を取ると嫌がる
- 子どもが片側の腕を使おうとしない
- 気付くと腕がだらんとしている
- 何かの拍子に腕を傷めたようだが、心当たりがない
- 痛いとは言わないが、動かし方が気になる
安心してください!
同じように肘内障でお困りの方が、当院で改善しています。
まずは喜びの声をご覧ください。
なかなか改善しない肘内障に悩む方へ
肘内障は子ども自身がその症状について詳しく話すことが出来ないので保護者の方は何があったのかわからず不安になりますよね。少しでも肘内障の疑いがあってどうしたらいいのかわからない方は当院にお越しください。相談をすることでその不安を取り除くこともできますし、肘内障の症状も改善させることが出来ます。少しでも不安がある方はいつでもお気軽にご相談ください。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
肘内障とはどんな症状なのか?
肘内障は5歳までの子どもに起こりやすく、肘の関節が亜脱臼した状態です。症状としては腕の痛みや、腕がだらりと垂れ、肘が内側を向いたような形になります。発症後は痛みが出たほうの腕を触られるのを嫌がり、片側の腕だけしか使わないようになります。
一般的に行われている肘内障の対処や施術は
一般的な治療法としては関節を戻す処置をしていきます。整形外科で麻酔を使わずに処置できるので1日で治ることもあります。治った後も2,3日安静にして痛みが戻らなければ普段通り生活できるようになります。
そもそも肘内障の原因は
原因として多いのは、親子で手をつないで歩いているときに、親が腕を強く引っ張った時に起きる場合が多いです。また子ども同士で遊んでいるときに起きる場合もあり、その際は関節だけでなく、骨折などがないかも一緒に検査してもらいましょう。
では、なぜ当院の施術で肘内障が改善するのか?
当院では肘の関節や体全体の歪みをとっていきます。症状が改善しても子どもはその時の痛みや怖さを覚えているため、肘をかばって別のところに歪みが生じる場合があります。当院の治療では肘の痛みや関節のズレをとりながら体を正しいバランスに調整させていくため肘をかばうことで生じていた体の歪みも同時に取ることができます。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
日本カイロプラクティックドクター専門学院で2年間学び、月1回勉強会に参加しています。
平日は仕事でなかなか整体に行けないという方のために、土曜日・日曜日も営業しております。
また、20時まで営業しているので、仕事帰りに来ていただけます。
仕事に頑張る方こそ、身体に不調を感じていらっしゃる方が多いと思いますので、ぜひお越しください。
どういったお悩みがあるのか?お身体がどういう状態になっているのか?答えはお客様の身体が知っています。プロの知識と経験から、根本的な原因を見つけ出し、本当に困っているお悩みを一緒に解決していきます。
整体は初めてで不安、一回行ってみたいけどどういうところかわからない、という方も多いと思います。
そこで、初めての方のための体験コースをご用意しております。
通常は初見料込みで5,000円の施術を、2,500円と半額で受けていただくことができます。
当院の施術にご納得いただき、症状改善へのスタートをきってもらう為の初回限定割引価格です。
ぜひ一度ご来院いただき、当院の施術や方針などが合うか合わないかお試しください。
当院には、これまで来院されたお客様からたくさんの喜びの声が届いております。
これらの喜びの声は、当院が胸を張れる実績であると同時に、
お客様が「同じような悩みの人のために伝えたい」とお聞かせいただいた生の声です。
同じようなお悩みを抱えていて、どこに行けばいいのかわからない、という方が一歩を踏み出す勇気になれば幸いです。