こんな肘部管症候群の症状にお悩みではございませんか?
- 手の小指、薬指側に痺れがある
- 小指、薬指が変形している
- 手が部分的に痩せている
- 手の感覚が薄れる時がある
つらいですよね?
安心してください!
同じように肘部管症候群の症状で悩んでいた方が、当院で改善しています。
なかなか改善しない肘部管症候群に悩む方へ
指や手というのは毎日使っていくものなので、そこに痺れがあるというのは、とても不安になりますよね。”将来的に手が動かなくなるかも”と考えてもおかしくはありません。そういった不安をお持ちの方、ぜひ一度当院にお越しください。あなたの今ある不安や症状を取り除くサポートが出来ますので、いつでもご相談お待ちしております。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
肘部管症候群とはどんな症状なのか?
肘部管症候群とは肘に通っている肘部管という神経の通り道に通っている尺骨神経が圧迫され、痛みや痺れを伴う症状です。特に小指や薬指のあたりに症状が現れ、肘にも痛みが出る場合があります。症状が進行すると、筋力の低下が起き、それに伴い指で物を摘まむ力が弱くなっていきます。また小指、薬指の形も変形していきます。
一般的に行われている肘部管症候群の対処や施術は
一般的な治療法として保存療法を行っていきます。まずは肘を安静にしたり、抗炎症剤の投与を行い、変化を見ていきます。それで変化が出ない場合や痺れが強い場合などは手術を行うことを検討します。手術を行う場合は、神経を圧迫している組織を取り除いたり、神経の移行などを行います。
そもそも肘部管症候群の原因は
この疾患の原因としては、肘の内反、外反などの変形、ガングリオンと呼ばれるこぶが神経周辺にできることによって神経を圧迫したりなどいくつかの原因が挙げられます。また肘に捻じれがある状態で肘を曲げたり伸ばしたりを繰り返していると尺骨神経が圧迫され、肘部管症候群の原因となりやすいです。
では、なぜ当院の施術で肘部管症候群が改善するのか?
当院ではこの疾患の原因を肘の捻じれ、関節や骨の歪みだと考えています。肘が捻じれている状態で曲げ伸ばしをよく行っていると、神経が圧迫されやすくなります。また関節や骨の歪みがあることで肘部管の位置がずらされ、炎症を起こしやすくなります。当院ではそういった捻じれや歪みを取ることに加え、体全体の歪みや捻じれがある場合はそちらも一緒にとることで体全体から正しいバランスをとることができ、炎症や痺れを抑えることができます。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
日本カイロプラクティックドクター専門学院で2年間学び、月1回勉強会に参加しています。
平日は仕事でなかなか整体に行けないという方のために、土曜日・日曜日も営業しております。
また、20時まで営業しているので、仕事帰りに来ていただけます。
仕事に頑張る方こそ、身体に不調を感じていらっしゃる方が多いと思いますので、ぜひお越しください。
どういったお悩みがあるのか?お身体がどういう状態になっているのか?答えはお客様の身体が知っています。プロの知識と経験から、根本的な原因を見つけ出し、本当に困っているお悩みを一緒に解決していきます。
整体は初めてで不安、一回行ってみたいけどどういうところかわからない、という方も多いと思います。
そこで、初めての方のための体験コースをご用意しております。
通常は初見料込みで5,000円の施術を、2,500円と半額で受けていただくことができます。
当院の施術にご納得いただき、症状改善へのスタートをきってもらう為の初回限定割引価格です。
ぜひ一度ご来院いただき、当院の施術や方針などが合うか合わないかお試しください。
当院には、これまで来院されたお客様からたくさんの喜びの声が届いております。
これらの喜びの声は、当院が胸を張れる実績であると同時に、
お客様が「同じような悩みの人のために伝えたい」とお聞かせいただいた生の声です。
同じようなお悩みを抱えていて、どこに行けばいいのかわからない、という方が一歩を踏み出す勇気になれば幸いです。