こんなランナー膝の症状にお悩みではございませんか?
- ランニングをよくしていて膝周辺に痛みが出る
- 走ったり歩いたりすると膝の外側が痛む
- 外足重心になっている(靴の外側がすり減る)
- 走っている時の痛みの強さが増してきた
- 思い切り走りたいが痛みで走れない
- 足をグッと延ばすときに痛みが出やすい
つらいですよね?
安心してください!
同じようにランナー膝の症状で悩んでいた方が、当院で改善しています。
まずは喜びの声をご覧ください。
なかなか改善しないランナー膝に悩む方へ
ランニングする人にとってランナー膝の症状は競技をするうえで大きな障害となっていると思います。
全力で競技をするためにも早くその症状を治したいですよね。
そんなランナー膝の症状でお悩みの方、ご安心ください。
当院ではもう一度全力で競技を行えるようにするためのサポートが出来ます。
どこに行っても良くならなかったり、いち早く症状を改善したいとお考えの方、あなたの症状について詳しくお話できますので、いつでもご相談ください。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
ランナー膝とはどんな症状なのか?
ランナー膝はランニングをする人に出やすいスポーツ障害です。初期症状として痛みが出ても休んでいれば痛みは消えていきますが、症状が進行すると、次第に休んでも痛みがとりにくくなっていきます。
一般的に行われているランナー膝の対処や施術は
一般的な治療法としては、まずランニングを休止するところから始めます。さらに休止期間中に患部のアイシングやストレッチなどを行っていき、消炎鎮痛剤などの投与も行います。また体の柔軟性をつけることによって衝撃をうまく逃がしやすくなり症状の再発を予防することにもつながります。
そもそもランナー膝の原因は
ランナー膝の原因はランニングによるひざの屈伸運動の繰り返しです。その繰り返しによって腸脛靭帯が大腿骨と接触し擦れることによって炎症を起こし痛みが出てきます。ただランニングをしているだけではこの症状は起こりません。過剰な距離や時間、ストレッチ不足、地面や靴が固いというのもランナー膝を引き起こす原因となっています。
では、なぜ当院の施術でランナー膝が改善するのか?
ランナー膝の直接の原因は腸脛靭帯と大腿骨が擦れることによって起きる炎症ですが、当院ではまず足首周りに問題がないかを確認します。最終的に最も負荷がかかり、土台となっているのが足首ですので、その足首が正しい状態ではないとその上の膝も正しい状態にすることはできません。また体の歪みなどによって左右のバランスが取れてないと、重心が傾き、膝にも負担がかかってしまうので体の歪みも膝には大きく影響します。ですので当院ではランナー膝の症状を膝からだけではなく足首や体の歪みからも治していくことによって症状の改善だけでなく、再発の予防も同時に行うことが出来ます。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
日本カイロプラクティックドクター専門学院で2年間学び、月1回勉強会に参加しています。
平日は仕事でなかなか整体に行けないという方のために、土曜日・日曜日も営業しております。
また、20時まで営業しているので、仕事帰りに来ていただけます。
仕事に頑張る方こそ、身体に不調を感じていらっしゃる方が多いと思いますので、ぜひお越しください。
どういったお悩みがあるのか?お身体がどういう状態になっているのか?答えはお客様の身体が知っています。プロの知識と経験から、根本的な原因を見つけ出し、本当に困っているお悩みを一緒に解決していきます。
整体は初めてで不安、一回行ってみたいけどどういうところかわからない、という方も多いと思います。
そこで、初めての方のための体験コースをご用意しております。
通常は初見料込みで5,000円の施術を、2,500円と半額で受けていただくことができます。
当院の施術にご納得いただき、症状改善へのスタートをきってもらう為の初回限定割引価格です。
ぜひ一度ご来院いただき、当院の施術や方針などが合うか合わないかお試しください。
当院には、これまで来院されたお客様からたくさんの喜びの声が届いております。
これらの喜びの声は、当院が胸を張れる実績であると同時に、
お客様が「同じような悩みの人のために伝えたい」とお聞かせいただいた生の声です。
同じようなお悩みを抱えていて、どこに行けばいいのかわからない、という方が一歩を踏み出す勇気になれば幸いです。