こんな上腕二頭筋長頭腱炎の症状にお悩みではございませんか?
- 肩を上げた時に痛みが出る
- 寝ている時に痛みがあり目が覚める
- 肘の前側が腫れや皮下出血を起こしている
- 手を握ると痛い
- 整形外科や整骨院に行っても改善されない
- 重い荷物を持つとズキッと痛む
つらいですよね?
安心してください!
同じように上腕二頭筋長頭腱炎の症状で悩んでいた方が、当院で改善しています。
まずは喜びの声をご覧ください。
なかなか改善しない上腕二頭筋長頭腱炎に悩む方へ
この疾患の原因として多くあげられるのが構造的な問題です。しかし構造的な問題と言われてもどうしたらいいのか分からない方がほとんどだと思います。上腕二頭筋長頭腱炎の疑いがあるけどどうしたらいいのか分からない、もっとしっかりとした原因を知った上で治して欲しいとお考えの方、ぜひ一度当院にお越しください。私たちスタッフがあなたの痛みの原因をしっかりと探り、根本から改善するためのサポートをしていきます。いつでもご相談ください。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
上腕二頭筋長頭腱炎とはどんな症状なのか?
上腕二頭筋は、長頭と短頭で分かれており、基本的に炎症や断裂を伴うのは長頭側です。症状例としては腕を上げた時に生じる痛みや、寝ている時に肩の痛みで目が覚めるなどの症状が挙げられます。炎症を起こした後も、負荷や刺激が何度も加えられれば断裂を引き起こします。
一般的に行われている上腕二頭筋長頭腱炎の対処や施術は
この疾患の一般的な治療法は保存療法と運動療法です。まず抗炎症剤を投与して痛みを抑えたり、アイシングで患部を冷やすことによっても炎症を鎮めることができます。また動きに制限がかかっていたり、筋力が落ちている場合はその部分の動きをつけていき、筋力の回復を目指します。
そもそも上腕二頭筋長頭腱炎の原因は
この疾患は水泳やバレーボールなど肩や腕をよく使ったり回したりする動作が多いスポーツは発症しやすいです。また肩周辺の骨と筋肉の構造的な問題もあり、長頭と上腕骨が摩擦を起こしやすい構造
になっているので同じ動きを繰り返しストレスがかかり続けることで炎症が起きます。
では、なぜ当院の施術で上腕二頭筋長頭腱炎が改善するのか?
先に述べましたが、この疾患は肩周辺の骨や筋肉の構造的な問題が原因として挙げられます。しかし、その構造的な問題のみでこの疾患が発症しているのであれば、かなりの人がこの疾患に悩まされていることになります。もちろん構造的な問題も含まれますが、当院では腕や体の捻じれもこの疾患を引き起こす原因の一つだと考えています。ではなぜ当院でこの疾患が改善するのかというと、その疾患の根本の原因となる所にしっかりとアプローチをかけ、改善までのサポートをしていくからです。構造的な問題を起こしている部分はもちろん、腕や体の捻じれによってより負担がかかっている部分の調整をしっかりと行なうことが出来るため当院ではこの疾患が改善していきます。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
日本カイロプラクティックドクター専門学院で2年間学び、月1回勉強会に参加しています。
平日は仕事でなかなか整体に行けないという方のために、土曜日・日曜日も営業しております。
また、20時まで営業しているので、仕事帰りに来ていただけます。
仕事に頑張る方こそ、身体に不調を感じていらっしゃる方が多いと思いますので、ぜひお越しください。
どういったお悩みがあるのか?お身体がどういう状態になっているのか?答えはお客様の身体が知っています。プロの知識と経験から、根本的な原因を見つけ出し、本当に困っているお悩みを一緒に解決していきます。
整体は初めてで不安、一回行ってみたいけどどういうところかわからない、という方も多いと思います。
そこで、初めての方のための体験コースをご用意しております。
通常は初見料込みで5,000円の施術を、2,500円と半額で受けていただくことができます。
当院の施術にご納得いただき、症状改善へのスタートをきってもらう為の初回限定割引価格です。
ぜひ一度ご来院いただき、当院の施術や方針などが合うか合わないかお試しください。
当院には、これまで来院されたお客様からたくさんの喜びの声が届いております。
これらの喜びの声は、当院が胸を張れる実績であると同時に、
お客様が「同じような悩みの人のために伝えたい」とお聞かせいただいた生の声です。
同じようなお悩みを抱えていて、どこに行けばいいのかわからない、という方が一歩を踏み出す勇気になれば幸いです。