こんな扁平足の症状にお悩みではございませんか?
- 足の裏に常に疲労感がある
- 足の裏に痛みがある
- 土踏まずが少ないような気がする
- どんな靴を履いても足が痛くなる
- 歩き方が変だと言われる
- 歩いていると足に痛みが出る
つらいですよね?
安心してください!
同じように扁平足の症状で悩んでいた方が、当院で改善しています。
なかなか改善しない扁平足に悩む方へ
扁平足は症状が出る場合も出ない場合もあります。
症状が出ていなくても、アーチが崩れた状態で足に負荷がかかっていると、後から症状は出てきます。
ですので”症状が出ていないから大丈夫”という考え方ではなく、”痛みがない今だからこそ早めに診てもらう”といった考え方をしてもらえれば症状の改善は早いです。
どうにかして扁平足を治したいと考えられている方、ぜひ一度当院にお越しください。
症状が出る前でも後でも少しでも負担のない足にするためのサポートが出来ます。いつでもご連絡お待ちしております。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
扁平足とはどんな症状なのか?
扁平足とは本来土踏まずにある3本のアーチが崩れている状態のことを指します。土踏まずのアーチは足への衝撃を和らげるクッションのような役割を果たしたり、足の正しい動きをつくっているものでもあります。そのためアーチが崩れると衝撃をうまく逃がせなくなったり正しい動きができなくなるので痛みや疲労感などが足の裏に出てきます。
一般的に行われている扁平足の対処や施術は
一般的にはストレッチや筋肉の強化、土踏まずをサポートするインソールを履くなどの方法が一般的です。まずストレッチやは、アキレス腱をストレッチで伸ばすことでアキレス腱の伸縮性をつけ、扁平足の進行を防ぎます。次に筋力の強化は足裏の筋力、そして靭帯の強化が効果的です。方法としては、ゴルフボールとタオルを使って行う方法が効果的です。まずゴルフボールは立ったまま足の裏で転がすだけです。またその時に体重を少しのせることがポイントです。いきなり立って行うのが難しい方やご高齢の方は座ってから行い徐々に負荷をかけていきます。次にタオルは裸足でタオルの上に足を置き、指の力でタオルを巻き込んでいくというものです。どちらも筋力アップや靭帯の強化には効果的です。
そもそも扁平足の原因は
扁平足になる原因はいくつ挙げられます。まず先天性による原因のものです。これは生まれた時に足の骨の配列に異常がある場合に起こります。次に普段の足の使い方に問題がある場合です。これは疲労の蓄積によって起きるもので、スポーツなどで足をよく使う場合や体重増加による足への負担の増加、長時間立ちっぱなしでいた時などいくつかの原因が挙げられます。
では、なぜ当院の施術で扁平足が改善するのか?
当院では崩れてしまった足のアーチの回復と、立ち方歩き方に偏りがないかを確認していきます。まず足のアーチの回復ですが、足の3本のアーチは体重を支えたり足にかかる負担を減らすための重要な部分です。そのため足のアーチを崩している骨の調整を行うので崩れたアーチを修復することが出来ます。
次に立ち方と歩き方についてですが、立ち方や歩き方に異常があると修復したアーチもすぐに崩れてしまいます。そのため立ち方歩き方に異常がある場合は、体に歪みや捻じれがあるかもしれないので、その調整を行うことで正しい立ち方歩き方が出来るようになります。
受付時間
9時00分~20時00分(最終受付19時00分)
※不定期
日本カイロプラクティックドクター専門学院で2年間学び、月1回勉強会に参加しています。
平日は仕事でなかなか整体に行けないという方のために、土曜日・日曜日も営業しております。
また、20時まで営業しているので、仕事帰りに来ていただけます。
仕事に頑張る方こそ、身体に不調を感じていらっしゃる方が多いと思いますので、ぜひお越しください。
どういったお悩みがあるのか?お身体がどういう状態になっているのか?答えはお客様の身体が知っています。プロの知識と経験から、根本的な原因を見つけ出し、本当に困っているお悩みを一緒に解決していきます。
整体は初めてで不安、一回行ってみたいけどどういうところかわからない、という方も多いと思います。
そこで、初めての方のための体験コースをご用意しております。
通常は初見料込みで5,000円の施術を、2,500円と半額で受けていただくことができます。
当院の施術にご納得いただき、症状改善へのスタートをきってもらう為の初回限定割引価格です。
ぜひ一度ご来院いただき、当院の施術や方針などが合うか合わないかお試しください。
当院には、これまで来院されたお客様からたくさんの喜びの声が届いております。
これらの喜びの声は、当院が胸を張れる実績であると同時に、
お客様が「同じような悩みの人のために伝えたい」とお聞かせいただいた生の声です。
同じようなお悩みを抱えていて、どこに行けばいいのかわからない、という方が一歩を踏み出す勇気になれば幸いです。